チャンネルデバイダー

自宅に簡易録音スタジオを作る事にしました。
長年集めてきた機材がたまったのと、昔から憧れだった自分専門のオーディオスペースが欲しくて持っている機材をつなぐ事にしました。
しかし電気の専門知識がない私は、アンプの電気サイズのスピーカーの電気サイズが合うのかどうか分かりません。「オーム」とか「インピーダンス」とかそういう専門知識って学んでも学んでも意味が分かりません。独学で色々励んでいますが、イマイチ頭にはいっていない分野なんです。
なのでヤマハに問い合わせてスピーカーの電力とアンプの電力の計算をしてもらいました。
するとアンプに対してスピーカーの力が大きいので、アンプを増やしてスピーカーを分けた方がいいですよと言われました。
スピーカーはLOWとHIの2発×左右二ペアの計4発です。
これを1つのアンプから出していました。
しかし今回提案されたのは、アンプをもう一つ増やして一つ目のアンプからHIスピーカー2発、もう一つのアンプからLOWスピーカー2発で音を出すといいといわれました。
今まではアンプに負荷がかかっていたはずだから、本来のベストな音が出ずにもわっとした音になったりしていたはずだと言われました。確かにその通りでした。
そこでもう一つアンプを追加する事に。しかし…ここで問題が発生。
ミキサーからのアウトは、アウトプットL,Rの二つ。しかしアンプの入力(インプット)はHIスピーカー用アンプのL,RとLOWスピーカー用のアンプL,Rの4つです。
どうやって繋げば良いのか!?!?
再度ヤマハへ問い合わせすると、親切に教えてくれたのが「チャンネルデバイダー」と言う機材の事でした。ミキサーからのアウトをチャンネルでバイダーに入力し、出力をHI×2、MID×2、LOW×2の6系統に分けてくれる機械だそうです。
もちろん用途に合わせてHI×2、LOW×2の4系統にすることも可能です。
それで、ハイスピーカーからはハイだけの音が、ロースピーカーからはローだけの音が出るようになり、スピーカーとしても用途に合わせた特徴を生かした音が出る事になります。
そのような機材をかましてそこからアンプへ接続するのだそうです。
とても勉強になりました。
チャンネルデバイダーをかましてからは、音にメリハリがつきました。
ヤマハさんと長年付き合ってきて良かったです。