新聞の電子版を購読しようか考えていたものの

日本経済新聞といえば、ご存じの通りビジネスマンには欠かせない経済情報を中心に取り扱った老舗の新聞だ。発行部数も大手三大新聞の毎日新聞の部数に拮抗するくらい読者がたくさんいる。

テレビでも経済関連(特にテレ東)の番組のスポンサーとなっていることが多く、ビジネスマンだけでなく就活生の情報収集ツールの役割としても人気だ。

さてこの日経新聞、経済を勉強中の私も是非とも購読してみようかと検討中。新聞紙の方だと処理に手間がかかるし、パソコンやスマートフォン・タブレット端末に対応した電子版を購読しようかと考えている。

しかし、だ。これが意外と高い。日経新聞社は日経ビジネス他、雑誌などの刊行物も発行している。これらもパソコンやスマートフォンに対応したアプリとしてダウンロード販売されている。

ただ、2年を過ぎた時点で急に閲覧できなくなるというのだ。しかも電子書籍といえば、紙媒体のものよりもある程度割安になるということは利用したことがある人ならばご存じの通り。

ところが日経に関しては逆の現象が起こっている。目立って違うと言うことはないが、電子書籍媒体の方が若干高いのである。アプリのレビュー欄に総じて書かれていたので気になって調べてみると、確かに本当だった。

最新の経済の情報を読者に伝える役目があるはずの新聞社が時代に逆行したことをやっているとは、少し失望してしまった。いずれは書籍だけでなく新聞も電子媒体に切り替わっていくであろうに、これはないだろう。

むしろ率先してやっていってほしかった。このユーザーを軽んじた姿勢に非難の声が多々ある。まったくもって残念だ。

というか、記事検索の26件以降は追加料金が発生するってなめているにもほどがあるだろう。電子媒体に対応する気がないのならば潔く撤退すればいいのに。結局は古い体質だったということか。